2005年12月31日土曜日

【アニメ】:アニメこの1年:変化の兆し明確に どうなるアニメ界

■アニメこの1年:変化の兆し明確に どうなるアニメ界
こんな記事が!そのなかで鴉のことが触れられてるが・・・

>「KARASU-鴉-」は、逆に破綻が面白いと思った作品です。この作品はクリーンに作るより先に、作家の「人知を超えた凄まじい戦いを見せたい!」という情熱がほとばしっていて、お話が少々わけがわからなくても、勢いがものすごく伝わってくるんです。アニメは「現実を写しとる」ものではなく、「抽象化した絵を動かす」錯覚の上で成立しているものです。この作品は錯覚の連続で理性のタガを外し、ありえないことが起きる驚きを表現しているところに好感がもてます。

まぁほんとそう思ってもらえればありがたいです
現状でてる3本ではなぞが多すぎる点が山盛りなんですよね、なんで正直一話とかみて話がわかるはずがないw
その辺はあとにわかるというか、後半までみてまた前半部分を見て~みたいなね

しかしこういう映像は最初で最後なのかもなぁ
それでも10年経っても色あせない作品であればなによりじゃないかと思いますよ

ところでどうもやっぱ鴉を”karasu”って書く人いるねw
正式には『鴉-karas-』ですよ